入れるべき? ビジネスメールに「時候のあいさつ」を取り入れている社会人は約1割

社外の人に手紙を送るときに添える「時候のあいさつ」。季節によってその時期にふさわしい言葉を添えるのが慣習ですが、メールがやりとりの主体となっている現代では手紙だけではなく、メールの冒頭・末尾に時候のあいさつを含める人もいます。一体どのくらいの社会人が時候のあいさつを入れているのでしょうか? 社会人のみなさんに聞いてみました。
Q.メールに時候のあいさつは取り入れていますか? 取り入れていないですか?
・取り入れている……12.3%
・取り入れていない……87.7%
ほとんどの人は、時候のあいさつは取り入れていないようですね。みなさん、どのようなやりとりをしているのでしょうか? 理由を聞いてみました。
<取り入れている>
■マナーだから
・ビジネスマナーだと思うから(男性/27歳/不動産)
・マナーだと思うから(女性/24歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
■とっかかりとして
・会話のとっかかり(女性/22歳/小売店)
・気持ちがないメールはさみしい(男性/44歳/その他)
■常識なので
・常識だから(女性/30歳/その他)
・常識的に(男性/20歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
ビジネスマナーの一つとして時候のあいさつをメールにいれている人がいました。時候のあいさつがあるとのないのとでは、メールの雰囲気もぐっと変わってきますよね。毎度含んでいる人もいるようです。
<取り入れていない>
■簡潔にするため
・メールでは用件を簡潔に伝えることが大事だと思うから(男性/24歳/医薬品・化粧品)
・簡潔に伝えることが大事だから(男性/25歳/運輸・倉庫)
■わかりやすくするため
・無駄を省いて用件のみが一番わかりやすい(女性/26歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・用件をわかりやすく伝えたいから(女性/25歳/団体・公益法人・官公庁)
■相手も求めていない
・堅苦しいと言われたから(男性/33歳/建設・土木)
・相手もそんなのは求めてない(男性/37歳/小売店)
お互いの用件を簡潔に伝えるためには、無駄な文章は入れないようにすることが必要ですよね。伝えることが多い場合は、端的にまとまった文章がよろこばれます。
いかがでしたか? 初めて相手にメールを出すときは、時候のあいさつも必要になることもありますが、それでもあまり長ったらしい文章になると、ビジネスメールには向かないこともあるようです。相手のメールに時候のあいさつがあった場合は合わせて時候のあいさつを含めるのがマナーなのかもしれません。
文・ファナティック
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月9日~2016年11月21日
調査人数:社会人男女179人(男性68人、女性111人)