男性を傷つけない告白の断り方って?【心理カウンセラーが回答】 (5/6ページ)
「私は友達としてしか見られない。それでもこれまで通りの関係を続けるのか否かはあなたが決めてほしい」といった感じですね。それでお相手が「気持ちを伝えたからには、友達を続けるのは無理」という判断をするのであれば、その相手の決断を受け入れること。
「友達としてなら仲良くしていきたい」というのは好意感情だから、友達でいようねと言ってあげるほうが相手にとってよいのではないか、と考えるのは傲慢で自己中心的な考えです。
【職場の同僚の場合】告白を断る、断られる、それぞれ気まずいもの。でも、職場に行けば会ってしまいますので、その気まずさをフォローする言葉は必ず必要です。
「お付き合いはできないけれど、これからも今までと同じように接してくださいね。私もそうするので」という言葉は必ず伝えてください。また、同じ職場に結婚前提でお付き合いしている人がいるのであれば、それは伝えてください(もちろん彼に承諾をとってからですが)。職場結婚すれば、遅かれ早かれ告白した相手の耳にも入ります。それを事前に伝えておかなければ、男性側は「それならなぜあのときに言ってくれなかったのか」と、裏切られたような気持ちになってしまうでしょう。さらに、時間差でのダブルショックは相手にとって非常に大きなダメージとなってしまいます。
【元彼の場合】過去にお付き合いした相手ですので、「一度は自分のことを愛してくれた人なのだから」という一種の甘えの感情が相手の中にはあります。したがって、再度お付き合いすることができない理由はハッキリと、多少きつい表現になっても構わないのでお伝えするようにしましょう。特に、現在お付き合いしている人がいる場合は必ず伝えてください。「現在お付き合いしている人がいます。その人とは、あなたを愛していたときと同じように、現在の私が愛している人ですのであなたとは付き合えないです。ごめんなさい」といった感じですね。
■告白を断る際にやってはいけないNG行動5つ男性が告白を断られるとき、相手の女性にしてほしくないこととは? 最後に、相手を傷つけてしまう態度や言葉について見ていきましょう。