行ったからこそわかる! 地域おこしで見つけた岩手県花巻市の魅力【学生記者】 (1/2ページ)

最近、「地域おこし」といった言葉が巷で流行っているようなのですが、みなさんはご存知でしょうか?「地域おこし」の「地域」は、田舎を指していることがほとんどでしょう。田舎といえば「何もない」というイメージが強いですよね。私は、その「何もない」場所でそこに住む人々とともに、地域を元気にしていく活動を「地域おこし」と考えています。そして「地域を元気づけるのは素敵なことだな」と感じ、地域おこしに興味を持つようになりました。
そして昨年の夏休み、すでに岩手県花巻市石鳥谷町で地域おこし協力隊(※)として活動している佐藤敦さんのもとを訪問し、地域おこしのリアルを体験してきました! これは私が所属する横浜国立大学藤掛洋子研究室の活動の1つです。研究室のホームページに地域おこしのリアルな体験活動について詳しく掲載されているのでそちらもぜひご覧ください。
(※)地域おこし協力隊とは……?
「人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域以外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度」
(引用: 地域おこし協力隊ホームページ)
私は、以前にも「地域おこしってなに?」「地域おこしのココがおもしろい」という記事を書いていますが、今回は、私が地域おこしを通して大好きになった町「花巻市石鳥谷町」の魅力を紹介したいと思います!
その1.一大イベント! 石鳥谷夢まつり
「石鳥谷夢まつり」とは花巻市石鳥谷町で8月に行われる花火大会です。私も去年、石鳥谷町を訪問した際にこの花火大会に参加してきました。北上川の上に、次から次へと大きな花火があがり、それは言葉が出ないほどの美しさでした。