ずっと気になってた…人気役者・市川海老蔵さんの「海老蔵」の名跡はどこから来たの? (2/2ページ)

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歌舞伎で一番有名と言っても過言ではない「助六由縁江戸桜」の原型となる演目を初演した人物としても知られ、江戸歌舞伎の大スターとして君臨しました。

二代目團十郎は養子に三代目團十郎を襲名させると同時に、父の幼名である海老蔵を二代目として名乗っています。

初代・二代目親子は「役者の氏神・江戸の名物親玉」などと称され、現代まで続く團十郎家のスター性を確立し、江戸歌舞伎のルーツともいえる偉大な功績を残したのです。

こちらは五代目團十郎(出典:The Metropolitan Museum of Art

名跡の歴史を紐解いてみることで、いろいろな発見があります。当代の海老蔵さんも、将来的には十三代目團十郎となられるはず。どんな歴史が刻まれるのか今からとても楽しみですね。

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