クーラーボックスを開発すれば、海外クラウドファンディングで大成功できる? (1/2ページ)

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クーラーボックスを開発すれば、海外クラウドファンディングで大成功できる?

Photo credit: independentman via Visual Hunt / CC BY

アウトドアレジャーが盛んなアメリカでは、クーラーボックスに対しては大きな需要がある。

そういえば、かつてクラウドファンディングサイトで『Coolest』という製品が資金を集めていたことがあった。これは恐るべき巨額を手にしたにもかかわらず、生産計画で失敗して出資者を怒らせたことで知られている。

だがこれは、クーラーボックスというものがクラウドファンディングで大きな注目を集めることができるという証明でもある。


■ 4,000万円を集めたクーラーボックス

『Kickstarter』に出展された『Maluna』も、やはり目覚ましい額の出資を集めることに成功した。目標額15万ドル(約1,700万円)に対し、その倍以上の35万ドル(約3,900万円)ほどの資金を調達してしまった。

https://ksr-video.imgix.net/projects/2862111/video-757171-h264_high.mp4

このMalunaは華氏表示の温度計が付属し、肝心の保温性能もなかなか優れている。華氏45度以下(摂氏約7.2度)の状態を、最低でも86時間維持できるという。

ただしこの実験データには、どういうわけか外気温や実験環境の項目が見当たらない。だからこの数字を鵜呑みにすることはできかねるが、少なくとも3日間はその役割を持続できるということで恐らく間違いはないだろう。

https://ksr-video.imgix.net/assets/015/756/717/de16c6cafd24d3791426d9f06664f08a_h264_high.mp4

Malunaは大きさによって3種類用意されている。40、50、そして70だ。この数字はリットルではなく、アメリカ液量クォートである。40クォートは約38Lだ。今でもヤード・ポンド法が主流のアメリカで開発された製品だから、そうした面でのややこしさは否めない。

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