死ぬまで現役 下半身のツボ テストステロンの減少対策 (2/2ページ)

週刊実話


 「その一方で、どんなにテストステロンの分泌を盛んにしても、お酒の飲み過ぎやたばこの吸い過ぎ、また太り過ぎ、などによって、血管は細くなるんです。これでは筋トレを頑張っても思ったほどの効果は望めません」

 せっかくの努力が台なしではあまりに切ない。また、50代以上の男性も同じだ。
 「40代の頃からED現象が始まり、そのまま放置していると、当然、セックス回数も減ります。どんな名刀も使わねば錆びる、というように、ペニスに刺激がない毎日を送っていると、どんどん男性機能は衰えていくのです」

 最終的には完全EDとなってしまうのだ。
 「完全EDの場合、まずは軽めの運動を始めて、徐々にテストステロンの分泌を取り戻してください。そして、ED治療薬も用意しておき、いざという場面で血管を拡張する。大変な道のりですが、諦めなれば何歳でも現役でいられるのです」

 年齢のせいだけにしてはいけない。

竹越昭彦氏
『浜松町第一クリニック』院長。ED治療の第一人者で、バイアグラやレビトラ、シアリスといった治療薬のそれぞれの効果や服用法などに精通。著書に『40代からの心と体に効く【生涯SEX】のすすめ』(扶桑社新書)がある。
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