【特別短期連載】フォルクスワーゲン・トゥアレグと国産SUV、その違いを徹底比較!【第2回】 (2/3ページ)
これは定員が5人ということで残念ながら候補落ちです。ただ、価格の割に内装もしっかりしており、長時間乗っても疲れない椅子なのが好印象。荷室にはゴルフバッグが4つも入り、性能と価格のトータルのバランスは良い車だと思っています。今年の夏には7人乗りのCXシリーズが出るという噂なので、7人乗りが出たら試乗に行ってみたいですね。
続いて、残念ながら候補落ちしたのは以下の3台。
■日産・エクストレイル(新車価格223万8840円~)photo by 日産自動車株式会社一応7人乗りとはいえ全幅が1820、全長が4670とコンパクトサイズ。試乗してみると視界も良く取り回しはいいのですが、かなり狭く感じ、実際に見てみると遠出用には難しいと思いました。四角さが際立つデザインは好きなのですが……同価格帯で比較してしまうと、CXシリーズの方が性能面では劣る気がします。
■スバル・エクシーガ(新車価格275万4000円~)photo by 株式会社SUBARU続いて、スバルのエクシーガ。
レガシィを彷彿させるような足回りの快適さ、加速の気持ちよさは好印象だったのですが、エクストレイル同様、シートの狭さが難点となりました。子供が1人、2人までの家庭だったら良かったかもしれません。
■三菱・アウトランダー(新車価格253万8000円~)photo by 三菱自動車工業株式会社三菱のアウトランダー。PHEVのハイブリッドモデルがあり、電気モードだとリッター67キロ以上も走るという燃費の素晴らしさが魅力でした。ただ、車高が低めで全高が1670、全幅も1870なので後部座席に座ったときに狭い印象を受けます。トゥアレグが全高1745、全幅1945もあるので、それと比較するとどうしても圧迫感を感じてしまいました。また、以前アウトランダーPHEVはリチウムイオンのバッテリートラブルがあったこともあり安全面でも少し不安が残った形です。
続いて、乗っていたプリウスの買取りの上乗せ価格も多少期待できそうだったトヨタのSUVです。ちなみに、レクサスは予算オーバーだったので候補には入っていません。