ジョギングのペース管理に一役!ランナー向けスポーツギア「SHFT IQ」 (1/2ページ)
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ジョギングやランニングは、30年前よりもその理論が大幅に確立された。
「速く走らないと効果がない」と考えるのは時代遅れの思考で、今では「息を切らせず、ゆっくり長く走る」ということがランナーの常識になった。要は単純な運動量よりも、自分に合ったペース配分が重要視されているのだ。
だが、このペース配分というものは案外難しい。人間、速く走ることよりも遅く走ることのほうを苦手とする。
だからここは、最先端テクノロジーの力を借りようではないか。
■ ペース配分を徹底管理
クラウドファンディングサイト『Kickstarter』にこの度登場した、『SHFT IQ』という製品がある。
これは長距離ランナーの走行データ管理ギアだ。走行距離、速度、運動量、ストライド、さらには期間を区切ったトレーニングデータまでも算出してくれる。
https://ksr-video.imgix.net/projects/2762365/video-754783-h264_high.mp4たとえば、先週と今週は同程度の距離を同じ頻度で走った。だが、トレーニングを積んでいる分だけ今週はペースは速くなっているはずだ。では、具体的にどれほどの変化が現れているのか。それを明らかにしてくれるのがSHFT IQである。
データの転送先は、もちろんスマートフォン。リアルタイムでのコーチングを可能にしてくれるこのSHFT IQは、Kickstarterのキャンペーンでは69ドル(約7,600円)で提供されている。
■ キャンペーンは不調?
https://ksr-video.imgix.net/assets/015/658/410/840d4c99307be06c8e4de09bcae565c6_h264_high.mp4だがじつのところ、資金調達キャンペーンはトントン拍子というわけではないようだ。期限残り15日の段階で、集まったのは目標額の50%強という数字である。