まるで整形級?! 日常でも使えるコスプレメイク術をコスプレーヤーに聞いてみた! (3/4ページ)
■整形級コスプレメイク術2.鼻と口も立体感を出すことできれいに見える!
――鼻を高く、鼻筋をきれいに見せるためにはどんなメイク術がありますか?
ズミさん 単純にきれいに見せるのであれば、シェード、ハイライトを入れて陰影をつけることで、鼻筋がきれいに真っすぐ通って見えるようになります。
――具体的に、どのようにシェードやハイライトを入れるといいのでしょうか?
ズミさん ハイライトは鼻筋に沿ってすっと引くだけにしています。特に私は幅が広くならないように、細めのハイライトにしていますね。シェードは鼻のサイドから頬側に行くにつれて色がなじむようにして、とにかく自然な感じを作っています。シェードはキャラクターによって複数の色を使ったり、アイブロー用のものを使ったり、いろんなものを使っています。
――「唇」はどのような工夫をされていますか?
ズミさん 唇に関しては、やはりこれも立体感が大事になってくるので、肌と唇の境目にシェードを入れたりしていますね。あとキャラクターによって唇の大きさを変えているので、例えば唇をファンデーションで塗り込んでしまって、そこに唇を描くということもあります。
――ここでも立体感が大事になってくるのですか。
ズミさん ただ描くだけだと全体がのっぺりしてしまうので、立体感を出すことはとても大事ですよ。顔のベースメイクの部分でも、陰影をつけて立体感を出すことは大事にしています。他には目の粘膜と同じ赤色を、目のキワの部分に入れたりして、目を際立たせたり、オレンジ系の色をベースに用いることで、他のメイクとなじみやすくなったりしますね。

――なるほど。本当にいろいろなメイク術を駆使されているのですね。