木村拓哉が「嫌いな俳優」1位で傷心?バラエティ挑戦が”生命線”に

デイリーニュースオンライン

Photo by Pixabay(写真はイメージです)
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 稀代のイケメンアイドルも、芸能界生き残りに必死なのだろうか。元SMAPの木村拓哉(44)が、4月10日に特別番組『さんタク』(フジテレビ系)でお笑いタレント・明石家さんま(61)の付き人を1日限定でつとめる。バラエティ番組に出演して不評の木村拓哉の次なる一手は、はたして好感度アップにつながるのか。

■週刊文春の「嫌いな俳優」ランキングぶっちぎり1位

『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)が終わって一段落の木村に待っていたのは冷たい世間の仕打ちだった。『週刊文春』(文藝春秋)が、3月30日号で読者アンケートの結果を発表。「嫌いな俳優」ランキングで647票を得た木村は、94票で2位の坂上忍(49)に圧倒的な差をつけてぶっちぎりの1位であることが明らかになった。昨年冬に行われた「嫌いな夫婦」ランキングでも、妻の工藤静香(46)と1位。“SMAP解散を決定づけた裏切り者”というレッテルが影響しているのは明らかだ。

「木村のバラエティ進出説もある一方、嫌われていることが周知の事実になってきています。『東京フレンドパーク』(TBS系)では、エアホッケーで見せた自己中な振る舞いで松山ケンイチ(32)の顔が死んでしまい、木村にはブーイングの嵐。『モニタリング』(同)出演時は逆ドッキリを敢行するも、『キムタクにドッキリを仕掛けるのはNGなのか』と賛否が起きた。キムタク像の扱いが一筋縄ではいかず、嫌な部分が露出し始めています」(報道関係者)

 そこへさんまの付き人企画である。『さんタク』初のゴールデン帯の放送で、さんま直々に提案を受けた木村が、さんまの付き人を1日体験することに。さらに二人は、『ロングバケーション』(フジテレビ系)で使用されたマンション近くなどを巡る聖地巡礼を行ない、ラストには木村が名曲を歌うという。こうしたバラエティ進出が今後の生命線になるかもしれない。

「フジテレビ発なので茶番で終わる可能性もあるが、ある意味絶妙な企画ではあります。大御所であるさんまの付き人ということで、木村のプライドを傷つけずに、新しい一面を見せられる。木村サイドからすれば、好感度アップにつなげるのが目標の一つでしょう。ただ、それが成功したとしても木村の課題若手とのコミュニケーションにあります。一本調子で、上から目線のオレオレキャラは、SMAP5人の中のイケメン担当だったから成立したキャラ。木村が変わらないかぎり、バラエティで多種多様な芸能人を相手に活躍するのはかなり難しいでしょう」(前出・報道関係者)

 今やジャニーズの幹部候補とも目される木村。芸能界生き残りをかけた2017年の戦いはまだ始まったばかり。新しい姿を披露し、好感度をアップさせる日は来るのだろうか。

文・安藤美琴(あんどう・みこと)
※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。
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