ソメイヨシノ「発祥の地」は東京にあった! 駒込で「歩き花見」のススメ (1/3ページ)
日本全国に植えられ、今や桜の代表格とも言える「ソメイヨシノ」。実は、東京・駒込が「発祥の地」であることは、あまり知られていない。
そうした経緯もあってか、近年、駒込とそれを擁する豊島区では、ソメイヨシノが大プッシュされている。そこでJタウンネット記者は2017年4月5日、桜盛りの晴れ空のもと、現地に向かって「歩き花見」に興じてみた。
駅前では「サクラポスト」がお出迎え駒込の桜推しぶりは、駅を出てすぐに目にすることができる。
それがこちらのポストだ。
郵便ポストといえば真っ赤で目立つあのカラーリングが特徴だが、JR駒込駅前に設置されているのはやわらかな桜色のものだ。

カラーリングだけでなく、桜の花も描かれているため、幸運を呼び込みそうだ。
また、駅前にある交番も桜色だ。穏やかな街並みと相まって、のどかな雰囲気を醸していた。

その背後にある公園に植えられているのも、当然桜だ。

こちらは「染井吉野記念公園」で、ソメイヨシノ誕生の歴史についての記念碑も建てられている。