「英語が苦手」でもココだけおさえれば伝わる! すぐに使える話題の英語本 (2/3ページ)
■実際に英文を読み比べてみると一気にシンプルに!

まず、「3語の英語」のメリットを紹介する。それは以下の3つだ。
1、結論(動作)がすぐに伝わる
2、組み立てやすくなり、誤りが減る
3、コミュニケーションのスピードが上がる
これだけでは具体的にどういうことなのか分からないだろう。
本書の冒頭の例文がとても分かりやすいので引用してみよう。
Aさん:What is your job?(あなたの仕事は何ですか?)
Bさん:My job is an English teacher. What about yours?(英語の講師です。あなたの仕事は?)
Aさん:I am an editor of books.(書籍の編集者です)
Bさん:Are you?(そうなんですね?)
『会話もメールも英語は3語で伝わります』P7より引用
この使用単語数は21ワード。be動詞が頻出していて、長くなってしまっている。これは日本人の癖だと著者は述べる。これを短くすると…
Aさん:What do you do?(あなたは何の仕事をしているのですか?)
Bさん:I teach English. What about you?(英語の講師をしています。あ0なたは?)
Aさん:I edit books.(書籍の編集をしています)
Bさん:Great.(そうなんですね)
『会話もメールも英語は3語で伝わります』P7より引用
ぎゅっと縮まり、14ワードになった。特に「My job is~」「I am~」はbe動詞から動作を表す動詞に置き換えることで短縮。最後の相槌も、「Great.」とポジティブになった。