生まれたての赤ちゃんは毛むくじゃらってホント? (1/2ページ)

マイナビウーマン

生まれたての赤ちゃんは毛むくじゃらってホント?
生まれたての赤ちゃんは毛むくじゃらってホント?

赤ちゃんと聞くと、つるつるすべすべの“タマゴ肌”をイメージしがちですが、実際に産まれたての赤ちゃんを見ると、顔や体中が毛むくじゃらで、「こんなに毛深くて大丈夫?」なんて心配するママも少なくないようです。毛むくじゃらになる原因は? そして成長すれば薄くなるの? 今回は、そんな赤ちゃんの毛にまつわるウソ&ホントに迫りました!

■本日の「ソボクな疑問」 Q.生まれたての赤ちゃんは毛むくじゃらってホント?

<読者の声>

・友達の赤ちゃんはみんな背中まで毛むくじゃらだった。(28歳/医療・福祉/専門職) ・けっこう毛むくじゃらでも、成長とともに薄くなる子がいた。(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職) ・髪がふさふさな子とそうでない子、体毛がふさふさな子とそうでない子、親の遺伝は関係あるのでしょうか?(32歳/団体・公益法人・官公庁/その他) ・ほぼ毛がないイメージ。(29歳/情報・IT/事務系専門職)

■尾西先生のアンサーは!?

答えは…… 「ホント」です!

ただし、どの赤ちゃんも必ず毛むくじゃらというわけではありません。生まれたての赤ちゃんをおおっている毛は「胎毛」と呼ばれ、お母さんのおなかにいる間、皮膚を羊水の刺激から守っていたものです。そのため、皮膚の細胞がしっかりしてくる出産予定日近くになると、だんだん抜け落ちていきます。というのも、皮膚自体が赤ちゃんの体を守れるようになっているので、皮膚以外に保護するものが不必要になるのです。

ですから、すでに成熟して産まれてきた赤ちゃんの場合は、胎毛が抜け落ちたつるっとした肌で産まれてきます。逆に出産予定日よりかなり早く産まれてしまった未熟児の赤ちゃんなどは、しっかり胎毛がくっついていることが多いです。とはいえ、その赤ちゃんも4~5カ月もすればどんどん成熟してきて胎毛がキレイに抜けますので、心配いりませんよ。

ちなみに、「親の遺伝は関係あるのでしょうか?」という質問がありますが、胎毛とは別に、遺伝で「体毛」が濃い場合もあります。

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