フィジーが香港セブンズ3連覇、17回目の優勝! 男子コア昇格はスペイン (1/2ページ)

ラグビーリパブリック

 今季ワールドラグビーセブンズシリーズは南アフリカの独走状態だったが、4月9日、香港スタジアムで栄冠を掲げたのはフィジーだった。両チームは香港セブンズの決勝で顔を合わせ、フィジーが22-0と快勝。前半3分過ぎにコリニサウ主将のビッグゲインをきっかけに先制すると、21歳の新星・クナヴラなども躍動して4トライを挙げ、ブリッツボッカ(セブンズ南ア代表)に一度もゴールラインを割らせなかった。

 リオ五輪で金メダルを獲得したあと、ワールドシリーズでは6大会を終えて無冠だったフィジーだが、第7ラウンドの香港大会でようやくカップを手にした。香港セブンズではめっぽう強く、3年連続17回目の優勝である。

 シーズン獲得ポイントの総合順位は、首位の南アと2位・フィジーとの差は23ポイントに縮まったが、残り3ラウンドのため、南アの8季ぶりのシーズン制覇はほぼ決まったか。

 コアチーム残留争いは、降格の危機にある日本が香港セブンズで13位となり総合ポイントを15としたが、ライバルのロシアは香港大会11位タイで総合23ポイントと伸ばし、8ポイント差に広がっている。

 日本は今週末のシンガポール大会でロシアよりも上位に入ってポイント差を詰めたいところだ。

 なお、4月7日から9日にかけて開催された香港セブンズでは、男子の来季コアチーム昇格をかけた予選大会もおこなわれ、スペインが決勝でドイツに12-7と競り勝ち、ワールドラグビーセブンズシリーズ2017-2018にフル参戦できる権利を獲得した。

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