ピカソが生まれたスペイン・マラガのシンボル、ヒブラルファロ城からの絶景を見に行こう (1/3ページ)

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ピカソが生まれたスペイン・マラガのシンボル、ヒブラルファロ城からの絶景を見に行こう

ピカソの生誕地として知られる、スペイン南部、アンダルシア地方の都市・マラガ。「太陽の海岸」の意味をもつリゾート地「コスタ・デル・ソル」の玄関口としてにぎわうアンダルシア第2の都市でもあります。

リゾート地としてだけでなく、歴史都市としての側面も持っているマラガ。紀元前1000年もの昔に、フェニキア人によって築かれた都市「マラカ」がその起源だといわれています。

アンダルシア地方におけるほかの都市と同様、ローマ人、ムーア人、スペイン王国と支配者が変わってきましたが、そのあいだも貿易都市として発展を続けていました。

そんなマラガの街を一望できる絶景スポットが、高台にそびえるヒブラルファロ城。威風堂々としたその姿は、街なかでも存在感抜群。

マラガの街と同様、ヒブラルファロ城も長い歴史を持っています。城塞の基礎部分が築かれたのが、後ウマイヤ朝後期にあたる10世紀と考えられており、その後拡張が行われ、14世紀に現在も見られる城塞の原型ができました。

ヒブラルファロ城へは、バスで行けるほか、市内中心部から歩いていくこともできます。

歩いて行く場合は、坂道を歩いて丘の上をのぼっていきます。道のりはラクではありませんが、景色を楽しみながら歩けるので、天気の良い日なら苦になりません。ぜひ、歩きやすく滑りにくい靴で、プチハイキング気分で出かけましょう。

城壁を見上げながら石畳の坂道を歩いていくと、マラガの市街や港の風景が目に入ってきます。

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