【プロ野球】楽天打線が面白い! 助っ人三連星など攻撃型フォーメーションで一気浮上も!? (2/2ページ)

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■二塁コンバートの銀次も攻撃のキーに

 さらなる転換は銀次の二塁コンバートだ。一塁や三塁のイメージが強い銀次だが、本格ブレイクを果たした2012年は72試合に渡って二塁で出場。無難にこなしていた。

 二塁では名手・藤田一也も控えているが昨季はやや守備範囲の衰えが見えたこともあり、楽天ファンの間では守備の不安よりも打線強化への期待の声が大きいようだ。それでも藤田の守備力はいまだリーグ上位レベル。オプションは増える一方だ。

 また、投手陣は岸孝之がインフルエンザで出遅れ、安樂智大がケガで離脱したにも関わらず、小刻みな継投で粘り勝ちを収めている。2人が帰還すれば……、という期待はもちろんだが、ルーキーの菅原秀、森原康平、高梨雄平が開幕2カード終わって全員自責点ゼロの快投中。リリーフ陣がにわかに活気づいてきた。

 今年の楽天には夢がある。大駆けもあるのではないだろうか。

(※成績は4月6日現在)

文=落合初春(おちあい・もとはる)

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