【プロ野球】楽天打線が面白い! 助っ人三連星など攻撃型フォーメーションで一気浮上も!? (1/2ページ)
今季の楽天は一味違う。
開幕からオリックスに3タテを決めると、続くソフトバンク3連戦でも2勝1敗の勝ち越し。5勝1敗のスタートダッシュを決めた。
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■超攻撃的布陣が実現
今季はなんといっても打線だ。開幕戦のオーダーを見てみよう。
1(遊撃):茂木栄五郎
2(右翼):ペゲーロ
3(三塁):ウィーラー
4(DH):アマダー
5(二塁):銀次
6(一塁):今江年晶
7(中堅):島内宏明
8(左翼):聖澤諒
9(捕手):嶋基宏
一目でわかる特徴は、2番・ペゲーロから助っ人3枚を並べた超強力布陣。昨季も在籍した3人だが、ケガなどで全員が並んだ試合は少なかった。それでも夏場に3人がそろったときには、すさまじい威力を発揮した。
梨田昌孝監督の攻撃重視采配や遊び心、三木谷浩史オーナーのグローバル戦略、楽天ファンの期待が見事に噛み合って、開幕からこのオーダーが実現した。
ウィーラー、アマダーはいまだ調子が上がってこないが、茂木栄五郎、ペゲーロの1、2番がそれぞれ2本塁打を放っており、歯車が噛み合えばさらに強力になるだろう。
近年は助っ人好投手が多く来日しており、投手への期待度が高い時代だ。そんななか、直感的にファンの心をとらえる助っ人野手三連星。お目にかかる機会は10年に1度だろう。