ALBERT、ディープラーニング技術を応用した、図形商標の類似画像検索システムを開発、大手広告代理店等で導入 (2/5ページ)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyNTM2NCMxODEyNjMjMjUzNjRfY0V6S2VWWVpuRy5wbmc.png ]
『Deepsearch Logo』は、検索対象の画像についてディープラーニングを利用して生成した数千次元の特徴量と、既存の図形商標の特徴量を高速にマッチングさせる類似度計算アルゴリズムにより、類似スコアが高い画像をすばやく抽出し、表示します。
これまで類似図形商標の検索は、商標の呼称や図形分類コードで検索することが主でしたが、『Deepsearch Logo』は画像からダイレクトに検索できるので、図形商標が持つ意味や前提・背景等の知識が十分でない場合でも、類似画像を検索し発見することができます。
これにより、類似図形商標を作成・利用してしまうリスク対策のために行なっていた事前の調査業務が、従来と比べ圧倒的に短期間かつ低コスト、高精度で実施可能となり、ロゴ等のデザイン、利用、および登録に関わる事業者(広告代理店、広告制作者、広告依頼主、弁理士事務所等)の業務効率化ニーズに応えます。
『Deepsearch Logo』には、次の4つの特長があります。
1. 画像ベースでの検索
WebブラウザからPNGもしくはJPG形式の画像をそのまま検索ボックスにドロップしアップロードすることで、類似した図形商標を検索することができます。検索は画像そのものの類似度に基づいて行なうため、従来の単語や熟語による検索と比べて次の3つのメリットがあります。
(1)検索ワードを考える必要がないため、知識がなくても類似図形商標を検索することができます。
(2)単語や熟語による検索で起こる検索漏れや、検索結果ゼロということはなく、類似度に基づいて類似度順に必ず検索結果を表示します。