エア・ウォーターの次期基幹システムにおいて、「Biz∫®」の運用を開始~今後ロジシステムの導入とグループ75社への展開も予定~ (2/5ページ)

バリュープレス



【背景】
エア・ウォーターは、1929年の創業以来、産業ガスを事業基盤としながら、ケミカル、医療、エネルギー、農業・食品、物流、海水、エアゾールへと事業を拡大し、社名の通り「空気や水のように」世の中に欠かせない役割を担っています。同社は、2020年度に売上高1兆円を目指す成長ビジョン「NEXT-2020 1兆円企業ビジョン」を掲げ、240を超えるグループ会社の総合力を結集させながら、「全天候型経営」と「ねずみの集団経営」という2つの特長ある経営戦略を推進するとともに、さらなる事業の拡大を進めています。
そのような中、同社の従来の基幹系システムでは、事業拡大に対し柔軟な対応ができない等の課題が生じ、グループとしてさらに成長するための新たなシステム基盤が必要となっていました。そこで、新たなシステムに必要とされた主な要件は以下の通りでした。

・「経営の見える化」、およびタイムリーな損益把握
・KPI(重要業績評価指標)の設定と管理サイクルの実現
・内外の法制度、内部統制への適時適切な対応
・業務効率化
・TCO(総所有コスト)削減・適正化
・他業種、海外への拡大、M&Aに迅速に対応できるIT基盤の獲得
・各社、各事業の特性を生かせる仕組み

これらの実現のため、エア・ウォーターの2016~2018年度の新中期経営計画に合わせ、次期基幹システムプロジェクトを立ち上げ、2015年度より構築フェーズを開始しました。
システムの構築においては、大規模基幹系システムの構築実績やグループ会社への展開ノウハウ、会計・販売システムの導入・業務ノウハウを豊富に有するNTTデータが参画しました。
次期基幹システムにおいては、標準機能が充実している点、お客さま独自業務をすばやく実現するプラットフォームを併せ持つ点から「Biz∫」が採用され、2017年4月に本社および地域事業会社9社へ「Biz∫会計」「Biz∫MDM」の導入が完了し、運用を開始しました。
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