エア・ウォーターの次期基幹システムにおいて、「Biz∫®」の運用を開始~今後ロジシステムの導入とグループ75社への展開も予定~ (3/5ページ)

バリュープレス



【エア・ウォーターの次期基幹システムの概要】
次期基幹システムは、会計、ロジシステム(販売・購買・在庫・プロジェクト原価管理)、固定資産、制度/管理連結、予算編成/予実・見込管理、容器管理、小売、人事給与、統合マスタ管理、連携基盤のシステムにより構成されています。これらは、国内のデータセンターにアプリケーションを配備し、各拠点から接続してアプリケーションを利用するプライベートクラウド方式を採用しています。
会計システムにはNTTデータ・ビズインテグラルのERPパッケージソフトウエア「Biz∫会計」、統合マスタ管理には「Biz∫MDM」を採用し、運用開始しました。連携基盤には「Biz∫ASTERIA(アステリア)」を採用しており、今後ロジシステムには「Biz∫販売」を導入する予定です。
また、エア・ウォーターのグループ会社であるエア・ウォーター・プラントエンジニアリング株式会社には、2016年にBiz∫の建設工事向けテンプレート「Project-Space®」(注3)を先行的に導入しています。

【期待できる効果】
これまでは、グループ会社ごとに管理システムや商品の管理単位、売り上げ計上タイミングなどの業務処理ルールが異なり、経営情報の管理が統一されていない状況がありました。次期基幹システムの運用開始により、共通システム化および業務オペレーションの標準化を実現し、取引先ごとの売り上げ状況などの情報を揃えられるとともに、タイムリーに各グループ会社の経営情報を確認でき、グループ全体の経営マネジメントの高度化が期待できます。
また、システムおよび業務オペレーションの標準化により、現場の業務負荷の軽減を図ることができます。これまでは売り上げ・仕入れ処理が月末・月初に集中していましたが、月中の売り上げ・仕入れ処理を可能にして月次締め早期化を図ることで、エア・ウォーターグループ全体として経営判断などの意思決定を迅速に進められるようになります。
グループ共通の経理管理基盤を実現することで、M&Aによるグループ会社の増加へも迅速に対応することができるようになります。
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