ロマン感じるマレー鉄道の旅!クアラルンプールからバタワースへマレーシアを北上 (2/4ページ)

1886年の開業以来、今なお現役で活躍しているクアラルンプール鉄道駅。

クアラルンプール市内最古の駅で、現在の駅舎は、1910年にイギリス人建築家の設計によって建てられたもの。優美なシルエットを描く、白亜のコロニアル建築はまるで宮殿のようです。

現在は、2001年に開業したKLセントラル駅が、クアラルンプールのハブ駅としての役割を担っています。クアラルンプール鉄道駅かKLセントラル駅、滞在場所に合わせていずれか便利な駅から乗るといいですね。
乗車したのは「ETS」と呼ばれる高速鉄道。

マレーシアの鉄道は、東南アジアのなかではきわめて近代的です。設備や速度は路線、車両によって違いがありますが、過去にタイやミャンマーで鉄道を利用したことのある筆者は、マレー鉄道の近代化ぶりに驚きました。
クアラルンプールを発車した列車は、マレーシア第3の都市、イポーへと向かいます。道中、熱帯の木々がどこまでも林立する風景に出会いました。

まさに「世界の車窓から」の世界。