ロマン感じるマレー鉄道の旅!クアラルンプールからバタワースへマレーシアを北上 (3/4ページ)
こうしたのんびりとした風情は、鉄道の旅の醍醐味です。
クアラルンプールからおよそ2時間半でイポー鉄道駅に到着。ムーア風とコロニアル風の建築様式を取り入れた鉄道駅はイポーのシンボル的存在です。

イポー鉄道駅のほかにも、歴史的建造物が点在するイポーはノスタルジックな情緒にあふれた街。「美食の都」としても名高く、クアラルンプールからペナン島に行く途中にぜひ立ち寄りたい街です。
イポーに滞在した後は、ペナン島への起点となるバタワースを目指します。車内はゆったり広々。近代的でとても快適です。

イポーから2時間弱でバターワースに到着しました。これにてマレー鉄道の旅は終了。

ここからは、フェリーに乗り換えてペナン島を目指します。

筆者が思い描いていた鉄道よりも、ずっと近代的であることが判明したマレー鉄道。
ガタゴトと音を立ててゆったりと走る鉄道とは違いますが、鉄道の旅ならではの旅情は今も健在です。マレー鉄道は、今日も多くの人々の想いをのせて走っていることでしょう。