つい最近の出来事にびっくり。サルたちと共に暮らしていた少女が保護される(インド)※追記あり (2/4ページ)
四つん這いで走り回っていた
およそ2ヶ月前に発見された後、少女は病院に収容され、それ以来ケアを受けている。国営病院の院長D.K.シンによると、少女の仕草はまるで動物そのもので、四つん這いで走り回り、床から直接食べ物を食べたという。
治療後は、いちおう2足歩行し始め、手から食べ物を食べるようになった。
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「少女はまだしゃべることはできませんが、徐々に人間としてのコミュニケーションがとれるようになりました。話しかけると笑顔を見せることもあります」シンは言う。・サルたちに守られていた少女
警官のディネッシュ・トリパチによると、少女が見つかったとき、裸でサルたちの群れととても快適そうに過ごしていて、木こりが少女を救い出そうとすると、サルたちに追い払われてしまったという。
その後、少女はカターニアガットの森林で、警官に助け出された。「少女に向かって呼びかけると、サルたちが襲ってきた。警官は少女を救い出して、パトカーで慌てて逃げたが、サルたちが追いかけてきた」
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・家族に捨てられた形跡あり
バーライチの監視官ラム・アヴター・シンは言う。
少女はわたしたちをとても怖がっていました。しゃべることもできなかったし、こちらがなにを言っているかもよくわからないようでした。3匹のサルに囲まれていましたが、体じゅうに傷があって、特に肘や足にたくさんついていました。
布を身にまとっていましたが、それほど汚れていなくて、どうやら家族に捨てられたようでした。弱々しく、相当飢えているようだったので食べ物をあげましたが、とても憐れな様子でした。