赤ちゃんの「へその形」は切り方で決まるってホント? (1/2ページ)

マイナビウーマン

赤ちゃんの「へその形」は切り方で決まるってホント?
赤ちゃんの「へその形」は切り方で決まるってホント?

へその緒が無事取れたあと、赤ちゃんの成長とともに気になってくるのがおへその形。ふと見たときに「おへそが膨らんでいる気がする」「もしかして、出べそなんじゃ?」と不安になるママもいるようです。へその形は十人十色ですが、それは出産時のへその緒の切り方が関係するのでしょうか? 今回は、そんな赤ちゃんのへその形にまつわるウソ&ホントに迫りました!

■本日の「ソボクな疑問」 Q.赤ちゃんの「へその形」は切り方で決まるってホント?

<読者の声>

・全然わからないが、下手な切り方だとその後の形が変わるのではないかと思う。(24歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職) ・出べそはなんでできるのか。(25歳/医療・福祉/専門職) ・プロが切っているのだから関係ないと思う。(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職) ・自然にへその緒が取れるので切り方は問題ではない。(29歳/ソフトウェア/技術職)

■尾西先生のアンサーは!?

答えは…… 「ウソ」です!

万が一、切り方でへその形が決まるとしたら、私たちは責任重大ですね。もちろん、へその形に切り方はまったく関係ありません。

まず、へその緒は赤ちゃんと胎盤をつないでいるもので、産まれてすぐに赤ちゃんの皮膚から2cmくらいのところをクリップで留め、その外側をパチンと切ります。よくそれが痛くないかを心配されるご両親がいらっしゃいますが、痛くないので安心してください。

そして、切って残ったへその緒は、最初は焼き肉のホルモンのようにぷるぷるしているのですが、そのまま放置しておくと、次第に乾いてミイラのように硬くなっていき、2~3週間もすればポロッと自然に取れます。ちなみに、なかなか取れないからと無理に引っぱってしまうお母さんもいらっしゃいますが、それはしないでくださいね。

へその緒が取れたあとは、少しだけ出べそ気味の赤ちゃんもいますが、月齢が進んでへそのまわりの筋肉が発達してくれば、自然に引っ込んでいきます。2歳くらいまでは様子見で大丈夫です。

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