面白ナンバー大集合!ナンバープレートを知れば、クルマがもっと楽しくなる (4/4ページ)
これは製造から30年以上経過し、かつ大幅な改造が行われていないクルマに対し交付されるものです。これを装着したクルマは優遇税制が受けられるなど、製造から13年が経過すると増税となる日本とはまったく違いますね。クルマが文化として根付いている、いかにもドイツらしいナンバープレートといえるでしょう。ちなみに「H」は「Historisch」の略です。
■どんなナンバーが日本にふさわしいか?筆者が考察photo by 国土交通省さて、いよいよ今年から日本でもクルマ用のデザインナンバープレートが発行されます。まずは2020年の東京オリンピック・パラリンピックに先駆けて行われる、2019年ラグビーワールドカップデザインのものです。2015年の大会では、五郎丸歩選手をはじめとする日本代表の大活躍でラグビーブームに火が付きました。再来年は日本でその興奮が味わえるということで、このナンバープレートも装着が広がるといいですね。 イキクル編集部でもナンバープレートのオリジナルデザインを考えてみました。
デザイン案①:「富士山」や「桜の花」をあしらう
やはりまず思いつくのは、富士山や桜の花をあしらったデザインです。どちらも日本の象徴であり、すぐに外国人も理解してくれるでしょう。そういった意味では、東京スカイツリーなどのランドマーク的存在もデザインに織り込んでみると面白いかもしれません。
デザイン案②:着物の模様などを薄くプリントするこちらは、日本古来の伝統文化ですね。鶴や亀、鳳凰などの模様は「吉祥文様(きっしょうもんよう)」と呼ばれ、縁起が良いとされています。また立涌(たてわく)や花菱などは「有職文様(ゆうそくもんよう)」といい、こちらも格調高い文様として知られています。
デザイン案③:人気の根強い漫画のキャラを織り込む版権的にOKなら、普遍的な人気を誇る漫画のキャラクター(「ドラえもん」や「サザエさん」、「ちびまる子ちゃん」など)をナンバーの端に添えるというのもいいのではないでしょうか。キャラクターに五輪のコスチュームを着せれば、さらに雰囲気が出るでしょう。
皆さんなら、どういう図柄のナンバープレートが欲しいですか?東京オリンピック仕様のナンバープレートは、いよいよ10月より交付される予定です。どんなデザインになるのか、実際にクルマに装着するとどんな感じに見えるのか、実に興味深いですね。
【関連項目】
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