濱松恵はガチで危ない?現場サイドが怯える”炎上女優の評判” (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

濱松恵オフィシャルブログより
濱松恵オフィシャルブログより

 女優の濱松恵(34)が『バイキング』(フジテレビ系)に出演し、タレントの加藤紗里(26)と“泥仕合の舌戦”を繰り広げた。二人は現在女子高生との淫行疑惑が報じられ謹慎中となっている狩野英孝(35)の“元彼女”で、昨年狩野の6股騒動が勃発した際に対立関係となった。二人の“狩野英孝の元カノバトル”は序盤からヒートアップ。当時の騒動に関する話題で、終始水掛け論を展開した。さらに最終的には、お互いが「しゃべりたくない」と申し出たところからバトルは終了となった。こうした番組での二人のやりとりは、視聴者からも「どっちもどっち」「くだらなすぎる」といった冷ややかな言葉が向けられている。

 この放送について、後に濱松は自身のブログで収録の詳細を説明。ブログでは加藤が終始スタッフの用意していたカンペを見てしゃべっていたのに対し、濱松はなにも用意されていない状態でしゃべっていたこと、スタッフは挨拶もしてこなかったことなどを暴露した。現場やスタッフを「ひどいという言葉では表せない」「まさにやらせ番組でした」と批判した。

 さまざまなタレントとの不倫行為で話題を集め、暴露ネタを戦術に露出を続ける濱松だが、一部では今後週刊誌でのヌード写真を披露するとも囁かれている。

「世間の注目が集まっているこのタイミングに、できることを全てやってしまおうという戦略でしょう。もちろん本業は女優なのですが、濡れ場も辞さないと言われており、Vシネマの出演も狙っているとか。今後もう一炎上させるために、さらに燃料を投下する可能性も考えられます」(芸能記者)

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