浅田真央を狙うフジテレビに厳しい意見「過去の”仕打ち”は忘れない」 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 フジテレビの”真央軽視”はこれだけに終わらなかった。さらに両者の衣装を比較し、キムは大人っぽくセクシーだが浅田は子供っぽいなどと主観を交え、CM出演本数もキムの方が浅田より多いなど、競技と無関係な要素を持ち出して両者を比較し、キムが勝っていると結論づけている。そんなひどい仕打ちがエスカレートしたのが、11年にロシアで開催された世界選手権のテレビ中継だった。

「この時は東日本大震災の直後ということもあり、開会式では日の丸をリンクに映し、その周りで民族衣装を着た選手が祈りを捧げるというセレモニーが行われ、大会中も随所で日本を励ます演出がなされたが、大会の独占放映権を持っていたフジテレビはこれらを全てカット。その代わりにキム・ヨナ特集を挟むという理解に苦しむ構成でした」(前出・記者) 

 真央は12日に引退会見を開き、今後はアイスショーに出演するなど「どんな形でも(スケートに)恩返しできる活動をしていきたい」と語っている。そのため、今後の真央は解説者やスポーツキャスターとしてフィギュア界への恩返しをしていくものと思われるが、ファンからは「フジテレビだけはあり得ない」「手の平返しは許せない」「過去の仕打ちは忘れない」との声も多い。これから始まる第二の人生、真央には心から納得できる選択をしてもらいたいものだ。

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文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。
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