大谷翔平「打者専念」なら「三冠王」を獲る!(2)まさにケガの功名となった (2/2ページ)

アサ芸プラス

「ケガしたことによって、踏み込んで無理に引っ張らず、流し打ちする傾向が強くなった。これに首脳陣たちは、『率が伸びる』と歓迎しています。もともと大谷は、昨年、流し打った打球全69本のうちヒットが24本、中堅方向では54本中25本がヒットと、逆方向のほうが高打率なんです。逆に引っ張るバッティングでは、あまりにパワーがあるため、打球がライナーになってホームランの確率が下がります。昨年、22本塁打のうち、レフトに10本、センターに5本に対し、ライトは7本だけ。流し打ちでホームランの量産も期待できます」

 もともと「バッティングはそんなに練習しなくてもできる」と自負し、あまり練習時間を割いてこなかったというが、ケガにより全力疾走が制限された春季キャンプで、見違えるようにウエートトレに励み、スイングを続けていた。これがさらなるパワーアップの効果を生んだのだろう。

「大谷翔平「打者専念」なら「三冠王」を獲る!(2)まさにケガの功名となった」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 4/20号WBC大谷翔平日本ハムプロ野球スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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