慶応で飲酒を強要後に学生が死亡 テニスサークルは無期限の活動停止 中には未成年も あとになり強姦など発覚か?

【簡単に説明すると】
・慶応のテニサーが飲酒を強要し学生が死亡
・サークルは無期限の活動停止
・中には未成年も
慶應義塾大学にて、公認学生団体の合宿の懇親会後に熟成が亡くなっていたことがわかった。亡くなった背景には、飲酒の強要などがあり中には未成年もいたという。
この公認学生団体はテニスサークル「ポニーテニスクラブ」で、既にFacebookやTwitterアカウントは削除済み。亡くなったのは未成年ではなく5年生とのこと。
当該テニスサークルは無期限の活動停止となる。慶應義塾大学の公式ウェブサイトにも4月17日付けで告示されている。
・昨年は集団強姦事件も慶応といえば昨年に慶応ミスコンが集団強姦に遭い、その年のミスコンが中止になった。慶應義塾広告学級研究会は2016年9月2日に懇親会と称して未成年の学生に対して飲酒をさせていた。また未成年に対する飲酒だけでなく、女性に対する集団強姦事件も犯していた。
今回は飲酒による事故しか告示されていないが、あとになり更なる問題が浮上しそうだ。実は昨年の集団強姦事件も、当初は飲酒問題しか浮上していなかった。しかしのちのち飲酒だけでなく集団強姦事件も発覚し大炎上となった。
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