クーラーの電気代を節約するコツは? これからの季節に注意したいポイントまとめ (2/3ページ)
参考:ダイキン「空気のお悩み調査隊」
http://www.daikin.co.jp/kuuki/results/05/
●クーラーの電気代を節約するコツその3 設定温度をできるだけ上げる
設定温度を1度上げると、約10%の節電効果があります。よく「設定温度を上げると電気代が節約できる」と節約術で紹介されていますが、これは本当のことなのです。「省エネ温度設定」とされている「28度」に設定できないとしても、できるだけ設定温度を上げるようにすると節約につながります。
●クーラーの電気代を節約するコツその4 風量の自動運転で適切に部屋内を冷却
風量の設定はクーラーの機種にもよりますが微、弱、強などおおむね3種に分かれていることがほとんどです。それに加え自動で風量を調整してくれる「自動運転」がありますが、電気代節約を考えるならばこの自動運転がおすすめ。というのも、自動運転にすれば室内温度に合わせて適切な風量にしてくれるため、無駄がないのです。
●クーラーの電気代を節約するコツその5 冷却効率を上げる工夫をする
室内温度が高いと、部屋が冷たくなるまでに時間がかかり、余計に電力を消費します。室温が外気温よりも高いという場合は、一度換気し、部屋の中の空気をリセットしてみましょう。特に仕事から帰った夜の時間帯は、外の気温の方が低いことも多いので、空気の入れ替えをしてからクーラーを使うといいかもしれません。
●クーラーの電気代を節約するコツその6 扇風機を併用してみる
設定温度を下げない、また少しでも上げるコツとしては、「体感温度を下げること」が挙げられます。例えば扇風機を使って体に強い風を当てることで体感温度を下げることができますし、部屋の下部にたまった冷たい空気を流動させることで部屋全体が効率的に冷やせます。設定温度を下げるのではない形で体感温度を下げることが電気代節約のコツです。