飯豊まりえ、清水富美加“出家騒動”の苦労を告白「泣きそう」 (2/2ページ)

日刊大衆



 また、映画『暗黒女子』の撮影で、飯豊が6階建ての校舎の屋上から、後ろ向きに飛び降りるシーンに挑戦する姿がVTRで紹介されると、飯豊は「雨と風がすごくて、マットレスはあるんですけど、後ろからなんで想像がつかなくて怖かった」と撮影の苦労話を披露。これを聞いた松本は「マットレスないんや、思ってたわ」とボケて、出演者たちの笑いを誘っていた。

「清水の突然の出家で映画『暗黒女子』のプロモーションを一人でやることになり、飯豊はかなり苦労したようですね。ただ、別の見方をすれば、単独出演の機会が増えたわけで、顔を売るチャンスだったとも言えます。映画の主演は今回の『暗黒女子』が初となりますが、いろいろな意味でステップアップできたんじゃないでしょうか」(芸能誌記者)――災い転じて福となす!?

「飯豊まりえ、清水富美加“出家騒動”の苦労を告白「泣きそう」」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る