恋愛で使える心理学「ハロー効果」って? (3/3ページ)
◇(3)話し方を変える
話し方は見た目に次いで人の印象を左右しやすいものです。ゆっくり話す人は落ち着いていて優しそうに見えますし、早口な人はせっかちで感情的になりやすいといった印象になりがちです。また、正しい敬語が使えるかどうか、相手のほうを向いて、目を見て話せるかどうかといった部分も大切なポイントです。普段から自分がどう話しているかを意識し、必要であれば話し方を変えることで、意中の男性へのイメージをUPできるかもしれません。
■「ハロー効果」を恋愛で使うときの注意点「ハロー効果」を使った恋愛テクニックについて紹介しましたが、使い方によっては注意したほうがいい場合もあるようです。最後に「ハロー効果」を恋愛で使うときの注意点について紹介します。
◇(1)素の自分からかけ離れすぎる印象は×ハロー効果は相手の好みに合わせた印象を与えることで恋愛でもかなりいい影響を与えることができますが、あまりにもかけ離れた印象を与えてしまうとそれを維持するのが難しくなります。素の自分とのギャップがありすぎると、最初に相手好みの印象を与えた分、かえって評価が下がるといったことも起こりかねません。ハロー効果を狙うにしても、無理のない設定にとどめておくことが大切です。
◇(2)いい面ばかりをアピールしすぎない相手に好かれたいからといっていい面ばかりをしつこくアピールしてしまうと、逆効果になることがあります。特に言葉で自分がどんな人間かを語ろうとするときに陥りがちな失敗なのですが、自慢や自己主張の激しい人だと感じさせてしまうことがあります。「語らずに印象付ける」のがおすすめですが、見た目もやりすぎないように注意しましょう。
◇(3)与えた印象を壊さないよう「言動」に注意ハロー効果でポジティブな印象を植え付けた後は、その印象を大きく壊さないことが大切です。相手の許容度にもよりますが、あまりにも真逆すぎる印象を与えてしまうとポジティブな印象からネガティブな印象に切り替わってしまうことも少なくありません。お嬢さま系のおしとやかな印象を与えた後に昔はヤンチャだった……なんて情報が出ることのないよう気を付けましょう。
もしネガティブな要素が自分にあるようなら、早い段階で控えめに「こういうダメなところもあったんだけど、今はしっかりしようと思って」などターニングポイントを伝えるなどしてフォローしておくといいでしょう。
■まとめハロー効果やハロー効果を使った恋愛テクニックについて紹介してきました。いかがでしたか? ゆうき先生からも注意があったように、恋愛でハロー効果を使う際は、あまりにもかけ離れたイメージを与えないよう注意しましょう。本当の自分を見せたときに、相手から大きく幻滅されてしまいますからね!
(監修:ゆうきゆう)
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