自民・公明分裂 小池百合子都知事が握る安倍首相退陣のキンタ○(2) (2/2ページ)

週刊実話


 小池氏周辺関係者が続ける。
 「国政に小池新党が進出し、大躍進するのは確実。自民党は今の293議席から大幅減で、どこかと連立を組まなければ政権を維持できない。その時、イニシアチブを握るのは小池新党になる。国政でも公明党は小池新党と連携し、国政を揺さぶる方向にシフトしつつある」

 創価学会は'17年を「世界広布新時代 青年拡大の年」とし、青年部の活動を盛り上げ、都議選などに勝利すると宣言する。
 「そんな学会には、新年早々、創価大が2度目の箱根駅伝出場で往路9位と大躍進のニュースが飛び込み、しかも、前日の1月2日は池田大作名誉会長の誕生日だった。学会本部はこの上昇気運で、都議選と総選挙の活動で団結を固めたい。勝利すれば、それまで内部に溜まっていた様々なストレスも解消されますから」(前出・学会ウオッチャー)

 公明党も、もはやこの動きに応えなければならない状況なのだという。
 「自民党はいま、公明党の連立解消情報に非常に敏感になっており、各都道府県の自民党支部宛てに、候補者予定情報の外部流出に注意するよう通達を出しているという。すでに、強気でいられる状況ではないのです」(前出・政治部記者)

 いずれにしても、小池氏が今後、国政レベルで安倍政権と組むか組まないか、それにより公明党の動向も決まる。小池氏に股間を握られた安倍首相はどう出るのか…。
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