TOYOTA、ニューヨーク国際自動車ショーでコンセプトカー「TOYOTA FT-4X」を世界初披露 (2/3ページ)

イキなクルマで

■ワクワクドキドキを感じる仕掛けがいたるところに

Caltyの社長を務めるケビン・ハンター氏は、「思いやりと魅力にあふれた装備を通じて、アウトドアでの楽しさと利便性を提供することができるクルマだ」と語っています。また、スタジオ・チーフ・デザイナーのイアン・カルタビアーノ氏は「デジタルなインターフェースが多用される現代でも、メカニカルなデザインや機能の満足感は重要で、このクルマと接してワクドキを感じて欲しい」と述べています。

では、その楽しさが溢れ、ワクドキするインテリアにはどの様な仕掛けが施されているのかをご紹介しましょう。

・取り外しが可能で屋外でも使えるオーディオとルームライト

・飲料用ボトルとしても使えるドアハンドル

・普段は折りたたんでアームレストとして機能する寝袋

・雪などで湿ったグローブを乾かすシリンダー形状で回転するダクト

・グローブをしたままでも握れる大ぶりなドアハンドル

・アドベンチャーの瞬間を記録するためのドアミラーに内蔵された小型カメラ

・ナビやアプリが使いやすい正面に配置したスマートフォン

・冷蔵と保温で使い分けられバックドアに内蔵されるコンソールボックス

・スライドすると現れるカーゴゾーン下の収納スペース

など、スポーツやキャンプなど、アウトドアで役立つユニークな装備をただ装備するだけではなく、設置する場所やデザイン、そして使用方法も個性的。

また、フロントシートをクリーンゾーン、リアシートをウェットゾーン、そしてカーゴゾーンと3つのゾーンに分割。さらにリアゲートは都市では横開き、アウトドアでは縦開きを可能とし、いつ・どんな場所からでもアウトドアに出かけて、活躍できるクルマを目指しています。

■コンセプトカーだけではもったいない出来栄え

C-HRじゃ物足りないし、ランクルやプラドじゃ大きすぎる。ポップなデザインのFJクルーザーはカッコイイけど4.0Lエンジンでは手に余るし、そもそも生産中止になっています。

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