【社長インタビュー】5回のがん闘病から生まれた、敏感肌用ボディウォッシュ『素あわ』誕生の秘密を聞いた! (3/5ページ)

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「肌に良くないものを添加しない無添加石けんでも限界があるんですね。肌への刺激を抑えるためには、それだけじゃ足りない。通常、身体を洗うことで肌の表面の角質は剥がれます。普通の人はその下に強い角質が出てくるのですが、敏感肌の人はそれが間に合わず、肌のバリア機能が低い状態が続き、肌荒れが回復しないんです」

自分が経験したからこそわかる痛み、その苦痛。開発メンバーへの要求は、当初は”無茶ぶり”とも思われるレベルの高いものだったよう。


「病気で自分が不在の時も、社員一丸となってしっかり会社を守ってくれた。そんな志が高い仲間がいるからこそ、きっと実現できる!そう考えて、会社としてできる限りバックアップをしながら、妥協せずに開発へ取り組みました」


そんな社内的な苦労も経て完成したのが『素あわ』。社長の無理難題を、歴史ある石けん作りのノウハウで乗り越え誕生した究極にマイルドな泡を生み出すボディウオッシュ。実際に使用してみるとわかるが、プッシュで泡を発生させるボトルから出てくる泡は、「食品!?」と見紛うくらいにきめの細かいクリーミーさ。指紋の隙間にまで小さな泡が入り込み、しかも全くヘタらない。安定感のあるボトル裏面に書いてある推奨の洗い方の通り、”肌に乗せるように”使用するとその刺激の無さにびっくりするはずだ。

「それでいてしっかり汚れ落ちもできている。これは特許出願中の独自技術です。そしてもう一つこだわったのが泡切れ。というのも極端な敏感肌だった自分が一番求めていたのが、少しでもお湯を肌に当てるすすぎ時間を短くしたいということだったんですね」

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