過去のトラウマが原因で!? 大人で「人見知り」になる人の共通点 (3/3ページ)
◇(4)上から目線タイプ
心の底で自分への評価に不満を持っており、常に優位に立とうと立ち回るのが「上から目線タイプ」です。自分が優位に立てないと感じると、無口で無愛想になるのが特徴で、周りから「ちょっと話しかけずらい」と言われてしまう人にはこのタイプが多いです。
人見知りを克服するためには「他人を評価する前に自分がやってみる」という姿勢。こんなの自分だってできるわ! と思ったことは実際に自分でやってみること。謙虚さを学ぶことが大切です。
◇(5)投げやり・諦めタイプ「私の発言なんてどうせ誰も興味ないし……」そんな投げやりの気持ちから内向的な態度を取ってしまうのがこのタイプです。彼らの特徴は態度と裏腹に、寂しがりやで深層心理では自分を理解してほしいと人一倍願っている人が多いこと。
人見知りを克服する方法は、まずは趣味や楽しいことを見つけ、それを共有できる仲間を少数でもいいから作ることです。誰も自分に興味を持ってくれないなんてことはないのだ、ということが体感として理解できると、少しずつ大きなコミュニティでも自分を発揮できるようになるでしょう。
■まとめ人見知りの原因や克服法について紹介してきました。いかがでしたか? 「人見知り」は決して悪いことではないものの、人とコミュニケーションをとるときの妨げとなって悩んでいる人は多いでしょう。「人見知りを直したい」という人はまず、自分がどんなタイプか見極めた上で、それぞれに合った方法を実践してみてくださいね。
(監修:小日向るり子)
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