【機械翻訳はここまで進化した】"Travis"はなんと80言語をリアルタイムで音声翻訳可能 (3/3ページ)

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機械翻訳はこうして進化した

出典: YouTube

Google翻訳がリアルタイム翻訳を始めたのは記憶に新しく、このOKAMOTO'Sの動画でも話題になりました。
今でこそ、カメラに写すだけでたくさんの単語や、その無数の組み合わせからなる構文を計算できるようになりましたが、機械翻訳は調べてみると結構歴史のある研究分野でした。

まず機械翻訳が行われるようになったきっかけは第二次世界大戦。
他国の暗号を読み取る技術により、変換への期待は高まりました。

日本で本格的に機械翻訳の研究が行われたのは1955年です。
しかし1966年にアメリカで提出された当時の機械翻訳の調査委員会であるALPACの報告書では、「機械翻訳は当分できない」という報告がされ、機械翻訳の研究はかなり縮小しました。

それでもコンピューターの進歩に伴い、1982年に科学技術庁でも機械翻訳の研究がスタート。
パソコンを用いての翻訳もできるようになり、やっと現在の精度まで高まったんです。


といっても、Google翻訳を使ってもわかるように、やはりその精度はまだまだといったところ。
日本国内でも方言やイントネーションは地方によって異なるので、完璧な翻訳が完成するのはまだ先のことになりそうです。
しかし、今回ご紹介したTravisのようなデバイスが出てくると、機械翻訳への期待はかなり高まりますね!

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