ゴファンがジョコビッチから初勝利で4強「僕のテニス人生の中で最高の試合」 [モンテカルロ・ロレックス・マスターズ] (2/2ページ)
ジョコビッチはこれまで32位のジル・シモン(フランス)との2回戦、19位のパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)との3回戦でもフルセットを戦っており、ここ3試合の試合時間は合計7時間35分を超えた。
「これまでの2試合が長時間におよんでいたので、第1セットは焦らずプレーしたよ。試合が進むにつれていい感じになってきた。長いラリーもいっぱいあったけど、体力的にも大丈夫だった。ゴファンの動きはかなり速かったよ」とジョコビッチは試合を振り返った。
これより先に行われたシングルス準々決勝では、アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)が2014年の全米王者で第5シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を6-2 6-7(5) 6-2で倒してベスト4に進出した。ラモス ビノラスは準決勝で、パブロ・クエバス(ウルグアイ)を6-0 3-6 7-5で倒したルカ・プイユ(フランス)と対戦する。
プイユは昨年の全米とウィンブルドンで準々決勝に進出。この試合の第1セットでクエバスは自身のセカンドサーブでプイユからポイントを1つも奪うことができず、すべてのブレークポイントをプイユに奪われた。そのあとクエバスは片手バックハンドをうまく利用して第2セットを奪い返したが、第3セットはプイユが接戦の末に奪って勝利した。
簡単に第1セットを奪ったあとの不調についてプイユは、「クエバスが第1セット終了後にトイレ休憩に行ったときに僕も行っておくべきだった。あれで集中力が欠けた」と語っていた。(C)AP(テニスマガジン)