清原和博 最大支援者の“自死”に涙の悔恨!(2)デッドボールのよけ方指南 (2/2ページ)
周囲から『清原だ!』という声も聞こえてきましたが、気にもせずデッドボールを食らって悶絶するIさんを見て笑っていましたね」(前出・I氏の友人)
逮捕時のスポーツ紙や週刊誌の報道も会話の話題に上っていたという。中でも印象に残っているのが、週刊アサヒ芸能の連載で清原との闇交遊を暴露した元同僚・野村貴仁氏(48)のことだったようだ。
「清原さんから言わせると、あることないこと語られたのはショックだったでしょうが、何よりも野村さんの風貌の変化に驚いていましたよ。『この仙人が野村かぁ!』と。時には『クスリって怖いなぁ』と、Iさんと笑い合うこともあった」(前出・I氏の友人)
そんな穏やかな日々が流れていた中、I氏が自殺したのである。4月8日早朝のことだった。