中居正広がひな壇席で出演した『アメトーーク!』が今年最高視聴率に
4月20日放送のバラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、中居正広(44)が初登場した。同番組に中居が出演することは放送前からファンの間で話題となっていたこともあり、視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。同番組の今年最高視聴率を叩き出している。
共通の趣味や特徴を持った人気芸人が集められ、マニアックなトークを繰り広げることで人気を得ているこの番組。中居は「ひとり暮らし長~い芸人」としてスタジオに登場し、アンガールズ田中卓志、フットボールアワー岩尾望らと、“ひな壇”の位置で芸人さながらのトークを展開していた。
中居はひとり暮らしの私生活を次々に暴露していき、「各部屋に自分の必要なものを置く」ことが“贅沢”だと語りだす。しかしその「必要なもの」とは、ハサミ・時計・充電器・ティッシュの4点という、庶民的すぎるラインナップ。さらに、ハサミについては「トイレにも置いてある」とのこと。なんでも、トイレのマットを手入れするために置いているらしく、「何年かやってるとほつれてくるのよ。それをカットすると、新しく見えるの。ちゃんと散髪してやると、キレイっぽくなるのよ」とドヤ顔。国民的スターとは思えぬ行動に、スタジオはどよめいていた。
さらに、中居の“奇行”とも言えるナゾの行動まで明かされる。「オレ、何やってんだろう……」とふと我に返る瞬間を、本人出演の再現VTRで紹介していく場面で、中居は「出前を取るときに“伊藤”という偽名を使う」とぶっちゃけ。さらに、受け取りの際に中居だとバレないように、口を曲げたりアゴをしゃくらせたりして、出前を頼む店によって顔を変えて対応するのだとか。そこまでしていても店員が中居だと気がついてしまった時に、「僕は、何やってんだろう……」と考えてしまうようだ。
そんな話の内容もさることながら、普段司会者側にいることが多い中居が、芸人たちに混じってひな壇でトークしているのが新鮮に映った視聴者は多いよう。ネット上には「初登場とは思えないほど、ひな壇芸人としてなじみすぎな中居くん(笑)」「芸人に混じっても引けを取らないトークだったのがすごい。本当にアイドル?」「司会者としてだけでなく、今回みたいな立ち位置でいろんな番組に出てる中居くんも見てみたいな~」と、中居のトーク力の高さに唸る人が続出。
番組終了後には「また『アメトーーク!』出てほしい!」「次は“野球大好き芸人”とかどうですか?」と、中居の再出演を望む声も。高視聴率を残した中居が、再び『アメトーーク!』に登場する日も近いかもしれない。
- 文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
- ※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。
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