台湾の台北にある最古の問屋街・迪化街で優雅な英国式ティータイムを!「ASW Tea house」 (2/4ページ)

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縁結びの廟として有名な霞海城隍廟の向かいにある歴史的建造物、「Watosonsビル」の中にあります。

Watosonsビルは、かつて台湾中部で漢方薬局を営んでいた李俊啓氏が1917年に建てた、台湾初の西洋薬局でした。李氏は香港で薬局を開く屈臣氏から代理権を得て、西洋薬の輸入販売も手掛けるようになりました。

「ASW Tea house」の名は、屈臣氏の英語名であるA.S WATSONにちなんだものなのです。古くから商業の中心地として栄えていた迪化街において、最も重要な輸出品は茶葉。それも紅茶だったのだとか。

台湾といえば烏龍茶のイメージが強いですが、実は台湾は紅茶の産地でもあります。「迪化街で紅茶」なんて、ちょっと不思議なように聞こえますが、実は迪化街にふさわしい楽しみ方なのです。

小さな入口から階段をのぼって2階に上がると、グリーン使いが印象的なシックな空間が広がります。

棚には古い本やアンティークが並び、雰囲気満点。

イギリスの図書館かプチホテルにワープしたかのようで、ここが台北の下町・迪化街であることを忘れてしまいそうです。

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