過剰宣伝でも大コケしそう?木村拓哉の『無限の住人』に不安ばかり (2/2ページ)
■海外移住も本格的な視野に入れたキムタク
「現在、木村は20年以上続けてきたトヨタ自動車のCM情報欄から、ひっそりとその記述が削除されています。『タマホーム』や『ダンディハウス』などの契約は続いていますが、これもどこまで契約が継続されるかは定かではありません。今後の木村のイメージにも左右されるのではないでしょうか」(芸能関係者)
特に木村の場合、昨年出演していた「日本和装」のCMは、SMAP騒動の影響も受けて、クレームが殺到したという経緯がある。それだけに企業側も慎重にならざるを得ない状況のようだ。
「明石家さんま(61)との特別番組『さんタク』(フジテレビ系)も放送され、バラエティにおける木村のフランクな一面をアピールしましたが、視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と奮いませんでした。一部では長期休養や妻・工藤静香(47)ら家族とともに海外に移住するという話もある。そうした選択が今以上に“キムタク離れ”を加速させることにもなりそうです」(前出・芸能記者)
近い将来、ジャニーズ幹部の椅子も用意されていると言われている木村だが、ここまで大々的な宣伝に励む『無限の住人』の成績次第では今後の活動が危うくなる可能性もある。決して将来が安泰というわけでもなさそうだ。
- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。