日本ティーマックスソフト、イーツと提携し、パブリッククラウドサービス上でOracle DBからの移行ニーズに対応したビジネス展開を開始 (2/5ページ)

バリュープレス

しかし、一部の商用DBではパブリッククラウド環境での使用が制限されていたり、オンプレミスで利用するよりも高額になったりするケースがあり、オンプレミスで構築した環境を容易にクラウド化できないといった問題が発生しています。各企業ではそうした問題を解決するためにDB専用サーバとして別途費用を払って準備し、パブリッククラウドとハイブリッド形態で利用するなど、ユーザ企業や担当するSIerにとって大きな負荷となっています。

そこで、ティーマックスソフトは、イーツのパブリッククラウド「Cloudest」上で、Oracle DB等の業界標準DBと高い互換性を持つ高性能な自社開発DBである「Tibero」を、SIerと協力してDB移行サービスとともにユーザ企業に提供して参ります。Tiberoはクラウドサービスにおいては使用する仮想コア分だけのライセンス費用で提供され、Oracle DBとの高い互換性により移行も容易なため、他のDBに移行したり専用サーバを新たに構築するよりも、低コストで安全にクラウド化を実現することが可能です。

イーツにとっても、従来の「Cloudest」+ハウジング(専用サーバ)のハイブリット接続の提供に加え、新たに、Webサーバ、アプリケーションサーバ、DBサーバ等々をオール「Cloudest」(クラウド)で提供することができ、エンドユーザーにもSIerにもストレスの少ないシステム移行を実現できるものとなりました。
ティーマックスソフトとイーツはSIerと協力して、既存システム環境で使用している業界標準DBのライセンスコスト問題を、TiberoとCloudestに移行することで運用コスト低減まで含めた解決策を提供してまいります。

◆リレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)「Tibero RDBMS」について
「Tibero RDBMS」は2003年に発売以降、韓国国内の公共分野を中心に多くの企業で採用されており、現在、累計で2,000社以上の導入実績を確保しています。日本では2015年9月に最新バージョン「Tibero RDBMS 6.0」の出荷が開始されています。

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