こんなAR技術が欲しかった!スマホをかざすだけでプロ並みのスケッチを描ける「SketchAR」アプリを使ってみた! (3/7ページ)
(はっきりと「円」が分かるように描く必要はあります)
また、「円」を描くのが面倒な人は、公式サイトからテンプレートをダウンロードできるので、コレをプリントアウトしても使えます!
(最初はコチラを利用した方が簡単です…)
次に、アプリを起動すると、スケッチを描くためのサンプル一覧が表示されるので、今回は「小鳥」を描いてみましょう!
先ほど描いた5つの「円」がすべて見えるようにして、スマホのカメラをかざします。
すると、AR技術でスマホのカメラ越しに、「小鳥」の絵が紙の上に表示されます!
さらに、スマホの画面をスワイプすることで、「絵」の濃さを調整したり…
ピンチイン・ピンチアウトで、拡大・縮小・回転なども行えます。