米ニューヨークで話題のスープダイエット、本当に痩せる? 30代記者が実体験してみた(1) (2/4ページ)

ボーンブロスとは文字通り「骨のブイヨン」という意味で、鶏や魚の骨をグツグツと煮込んでつくったスープのこと。そして、この「ボーンブロス」とプチ断食を組み合わせた食生活を実践することで、身も心もスッキリしようという狙いで書かれたのが本書である。
近年、日本では脂肪燃焼スープが流行したが、アメリカのニューヨークではボーンブロスが好評を呼んでおり、ボーンブロス専門店も誕生。カップを片手に気軽にスープを楽しむニューヨーカーたちの姿が話題になった。
これまで、日本ではボーンブロスについての本はなかった。しかし、2015年にアメリカで出版され、ニューヨークタイムズベストセラーにもなった“Dr. Kellyann's Bone Broth Diet”がついに上陸。原書はアメリカのAmazonで758件のレビュアーによって平均4.3点という高評価がつけられているのだから驚きである。
本をゲットしたばかりの自分としてはじっくり読みこみたかったが、33歳になっても口癖のように「モテたい」と言うメタボ系男子・カナイに実践してもらい、痩せてモテていただこう。

『最強ボーンブロス食事術』に書かれている、ペトルッチ氏が考案したダイエット法はかなり過酷だ。この意志の弱いオジサンに耐えられるかは分からない。
例えばこんなルールがある。簡潔にまとめよう。
・期間は3週間
・ボーンブロスを日々飲む食生活に変える
・食べてもOKの食品を食べる。