米ニューヨークで話題のスープダイエット、本当に痩せる? 30代記者が実体験してみた(1) (3/4ページ)
野菜、たんぱく質、脂質、果物が中心となる
・炭水化物は抜く
・アルコールを摂取してはいけない
・1週間に2日はプチ断食をして、その日はボーンブロスで過ごす
ただ、これらに厳密に従うことで健康まで害してしまうのならば、それは良くないこと。無理は禁物だ。本人には「ギブアップあり。体調がきつかったらすぐに中断して病院に行くこと」と言い、軽い気持ちで始めてください、と伝えた。
「いや、俺はやるぞ、やる。ここで男を上げるぞ。やり抜くのだ!」
とやる気に満ちているカナイ氏を測定にまわす。実はこのダイエットは、基本的に3週間の期間が終わるまでは測定をしてはいけないことになっている。ペトルッチ氏によれば、常に測定していた人の方が体重の減りが弱いという臨床実験があるからだそうだ。

測定開始。

測る位置は体重、二の腕、バスト、ウエスト、ヒップ、太もも。そしてBMI値を割り出す。

スリーサイズがほぼ同じ。ドラム缶のような男。
身長:171.5cm
体重:72.1kg
二の腕:26cm
バスト:92.5cm
ウエスト:92.5cm
ヒップ:99cm
太もも:50cm
BMI値:24.5
意外とメタボだ。BMIはぎりぎり標準だが、少し太れば軽度だが肥満になる。