狙うはポスト梨花?ベッキーが新たに活路を見出した”あの業界” (2/2ページ)
■狙うは“ポスト・梨花”か?
もちろん、それは本人にとっても都合がよかったという。今年に入ってから、地方ローカルでようやく復帰後初のレギュラー番組が決まったが、地上波キー局はまだ、ベッキーのレギュラー復帰に二の足を踏んでいる状況だ。単発でバラエティのゲストに呼ばれ、不倫話を自虐的に語る姿もみられたが、元々あったクリーンなイメージを今なお保ちたい事務所の意向もあり、不倫ネタを語らせたいバラエティ番組のオファーは断っているという。キー局のレギュラー復帰がいまだに果たせないのも、そういった背景があるからだろう。
番組のレギュラー仕事が増えない中で、ファッション誌のモデル仕事は次の仕事に繋がる可能性もあるだけに、事務所としても万々歳なのだという。
「本人も陰では、不倫の暴露話などの仕事はもう無理とこぼしていたとあって、ファッションアイコンへの転身に向けてはとても意欲的のようです。かつては梨花(43)も、バラエティタレントからモデル活動へ軸足を移し、今では自身のファッションブランドもバカ売れしていますから、ベッキーもそこを狙って、オリジナルブランドを立ち上げるかも分かりません」(芸能記者)
双方の思惑が合致したことから始まった“ファッションアイコン化計画”は、果たして狙い通りにことは運ぶだろうか。
- 文・安藤美琴(あんどう・みこと)
- ※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。