チェーンソーをエンジンに改造したマッドな“三輪車”が楽しい
かつて自動車やバイクに使用されていた2ストロークエンジンだが、現代では環境への配慮から、その殆どが4ストロークエンジンに置き換えられている。
しかし現在も2ストロークエンジンを利用する機械が、身近な場所で使用されているのだ。
それが“チェーンソー”である。
そのチェーンソーを、なんと子ども用の三輪車にエンジンとして搭載した魔改造マシンを、アメリカ・ジョージア工科大学の学生が製作した。
チェーンソーを搭載した、新発想の2ストローク・トライクと言えるマシンなのである。
使用するのは子ども用の三輪車、そしてチェーンソーだ。
まずは三輪車の強度を高めるためにハブやフレームなどの強化を行い、後輪のシャフトにチェーンソーと接続するためのスプロケット(歯車)を取り付ける。
後はチェーンソーエンジンを搭載するわけだが、最初の走行テストではスタート早々でチェーンが外れてしまう。
画像出典:YouTube(ThisDustIn)
しかし3週間後に行われたテストでは、“チェーンソー三輪車”は走行に成功し、ジョージア工科大学の構内を快調に走り続けた。
チェーンソーのスロットルレバーがアクセルに相当するため、ハンドルを片腕で操作するなど改良の余地はありそうだが、最後には自走トイカーと仲良くレースと相成ったようだ。
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参照・画像出典:YouTube( ThisDustIn)
参照:Auto Revue/Halb Dreirad, halb Kettensäge
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)