『イッテQ!』で達成したイモトの偉業! (1/2ページ)
今年3月にはドラマ『あなたにドロップキックを』(NHK)で主演まで務めたタレントのイモトアヤコ(31)。芸人でありながら、女優やフォトグラファーなど幅広い分野で活躍中だ。そんなイモトが一躍注目を浴びるようになったのは、やはり『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出演してからのこと。そこで、“珍獣ハンター・イモト”が『イッテQ!』で達成してきた数々の快挙の中から、名場面を紹介しよう。
“珍獣ハンター・イモト”が誕生したのは2007年のこと。『イッテQ!』のオーディションに合格したイモトの記念すべき最初の企画が、「コモドドラゴンVSイモト どっちが速いか? 確かめてみよう!」だった。
体長2メートルを超えるコモドドラゴンは、ヤギやシカを丸飲みにする肉食動物。さらに一噛みでスイギュウを殺すほどの強力な毒も持つ。そんな危険生物を相手に、「50メートル走」を挑むというこの無謀な企画。ルールは、腰に「生肉」をぶら下げ、その肉を食べられずにゴールまで駆け抜ければ「イモトの勝ち」。肉、もしくは“イモト本人”が食べられたら「負け」という単純明快なものだった。
この文字通り“命懸け”の勝負に挑んだイモトは、陸上部で鍛えた脚力をいかんなく発揮。「セーラー服に太眉」姿の女芸人は、一気にコモドドラゴンを引き離し、見事勝利を収めた。ちなみにその4年後、二度目の対決が実現。今度は振り袖姿でコモドドラゴンと競走し、またもやイモトが勝利。この模様はイギリスの大衆紙『デイリー・ミラー』のサイトに動画つきで取り上げられ、海外でも大きな話題を集めた。
そんなイモトは、珍獣ハンターとして世界各国を飛び回る日々が続いたため、過酷な冒険にも慣れた様子で、森で捕まえた虫なども平気な顔で食べたりしている。ときには「マダガスカルゴキブリ」という巨大ゴキブリを口にして「うまい」と絶賛し、お茶の間を凍りつかせたことも。さらにイモトは、2016年放送の「イモトワールドツアーinコスタリカ」で、毛むくじゃらのハエを捕獲。それを番組が詳しく調べると、なんと新種のハエであることが判明。まさに“世紀の大発見”まで果たしたのだった。
番組で登山にも挑戦しているイモト。