五月病とうつ病の違いは?4つの症状と簡単セルフチェックをご紹介 (3/3ページ)
□ 人と会いたくない
□ 何事も悪く考える
□ 眠れないことが多い
□ ファッションを考えるのが億劫でそのままで出かける
□ 学校や会社に近づくと体調が悪くなる
□ 好きな趣味が急にどうでもよくなった
□ 朝起きると無気力になり遅刻や欠勤を繰り返す
□ ふとした時に声が出なくなる
□ 今までしなかったミスが増える
□ テレビやラジオをつける気力もない 五月病になってしまった時の対策五月病になってしまった時には、自分自身の意識改革はもちろんですが、周囲の協力も必要となります。ここでは、五月病になってしまった時の対処方法についてご紹介します。
五月病だと認識する
まず最初に必要なのが、自分が五月病だと認識することです。うつ病に近い症状になったなど、なかなか受け入れられるものではありませんが、否定しているうちは一歩を進むことができません。自分の症状を受け入れましょう。
周囲とのコミュニケーションを増やす
五月病は一人で悩むことで悪化してしまいます。周囲はあなたが思っているほどあなたを邪険に扱いません。悩んでいることやつらいことを、仲の良い友人や家族に打ち明けることも重要です。
気分転換をする
五月病になってしまうと、趣味すらやる気がなくなってしまいますが思い切って行動をしてみましょう。やり始めると意外にも楽しむことができます。
繰り返していくと、やる気が回復することが多いですので、最初のうちは勇気を出してやってみましょう。
食生活の改善
五月病を改善するためには、食生活も見直す必要性があります。うつ状態の場合、脳内にあるセロトニンという物質が不足しがちです。
セロトニン生成に必要なトリプトファンが多く含まれる、バナナや乳製品、卵、ナッツなどを普段より多めに食べるようにしましょう。 五月病と向き合おう今回は五月病の症状や原因、対処方法についてご紹介させていただきました。五月病は、最初にやる気があり、前向きな人ほど陥ってしまう可能性があります。
うつ症状であると認めたくはないですが、自分自身の症状と向き合って対策を練るようにしましょう。
すぐに改善しないかもしれませんが、放置しておくと悪化しかしません。ゆっくりでもいいので、前へ進んでいくようにしましょう。
(監修:Doctors Me 医師)